世は締め切り
2008年10月25日
来月からmokumokuでは学習机展がはじまります。
先月から決まっていたことなので、あれとこれとだんどりし、一応余裕をもっていました、が、
この余裕が毎度のことながらあだになります。
ウサギとカメの寓話は身につまされます。
この世は締め切りがあればこそまわっている、と、さる方がおっしゃってました。
少なくとも私にとって誠にその通りです。
もし区切りがなければ、人はとほうもない物を生むか、
または今ほどの産物を望むことが出来なかったかもしれません。
よって間際になるとよく働く様になります。
先月から決まっていたことなので、あれとこれとだんどりし、一応余裕をもっていました、が、
この余裕が毎度のことながらあだになります。
ウサギとカメの寓話は身につまされます。
この世は締め切りがあればこそまわっている、と、さる方がおっしゃってました。
少なくとも私にとって誠にその通りです。
もし区切りがなければ、人はとほうもない物を生むか、
または今ほどの産物を望むことが出来なかったかもしれません。
よって間際になるとよく働く様になります。
Posted by woodworks at 19:07│Comments(0)
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